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平成27年第2回 函館市男女共同参画審議会会議録 | 函館市

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平成27年度第2回函館市男女共同参画審議会会議録

開催日時 平成27年11月30日 月曜日 18時00分から

開催場所 函館市役所 8階 第2会議室

議 題 (1)

会長および副会長の選出について

(2)

平成26年度「はこだて輝きプラン」施策の推進状況について

(公開)

(3)男女共同参画に関する市民・事業者意識調査について (公開)

(4)その他(公開)

出席委員 塗 政江 会長 川端 和雄 副会長 宮越 忍 委員

荒木 知恵 委員 高木 康一 委員 池田 富美 委員

新谷 サツ子委員 大森 孝志 委員 比森 敏邦 委員

大島智恵美 委員

久保田 則子 委員

(計11名)

欠席委員 小澤 紀代

委員

傍聴者 なし

事務局 市 民 部 長 堀田三千代

出席者 市民・男女共同参画課長 根本 弘樹 主 査 髙橋 志央里

職氏名 主事 米澤 友理絵

(2)

開会(18:00)

司 会 皆様,こんばんは。本日はお忙しいところご出席いただきまして,ありがとう ございます。私は,本日司会を務めます,市民・男女共同参画課の髙橋と申しま す。どうぞよろしくお願いいたします。

それでは,ただいまから,平成27年度第2回函館市男女共同参画審議会を開 会いたします。

開会にあたり,市民部長の堀田三千代から,ご挨拶を申し上げます。

堀田部長 皆さん,こんばんは。市民部長の堀田でございます。

函館市男女共同参画審議会の開催にあたりまして,一言ご挨拶を申し上げます。 皆様には,日頃から,男女共同参画をはじめ,市政の推進にご理解とご協力を 賜り改めてお礼を申し上げます。

このたび,この審議会の改選がございまして,12名の委員の方のうち,6名 の方が引き続きお引き受けいただき,また6名の方が新たに委員をお願いするこ とになりました,これから2年間,平成29年9月末までですけれども,どうぞ よろしくお願いいたします。

この男女共同参画の推進につきましては,平成11年に男女共同参画基本法が, 国の方で制定をいたしまして,その後地方公共団体においても,条例の制定や基 本計画づくりなどが進められてきておりまして,この函館市におきましても,平 成10年に,男女共同参画推進のための基本計画である「はこだてプラン21」 を策定いたしました。平成17年には,「函館市男女共同参画推進条例」を制定し, この条例の中に,男女共同参画の推進のために,市長の諮問に応じ,調査審議す るため,この審議会を設置いたしまして,このたび,6期目がスタートしたとこ ろでございます。

この審議会では,これまで,平成20年からの10年間の計画であります第2 次基本計画「はこだて輝きプラン」の策定にあたり,委員の皆様に,計画内容の 審議や答申をいただいたほか,計画の進捗状況や本市の男女共同参画の取り組み についてご意見をいただくなど,本市における男女共同参画の施策の推進にあた りまして,重要な役割を担っていただいているところであります。

来年度は,第3次基本計画を作るための基礎資料となる「男女共同参画に関す る市民・事業者意識調査」というものを予定しておりまして,皆様のご意見を伺 いながら,実施して参りたいと考えておりますので,よろしくお願いいたします。

本日の議題は,ご案内のとおり,平成26年度輝きプランの進捗状況と,来年 度実施の市民・事業者意識調査についてなどでございますので,皆様方には, 忌憚のないご意見,ご提言をいただきますとともに,この審議会を通じまして, 本市の男女共同参画の推進がより一層図られますことをご祈念申し上げまして, 挨拶とさせていただきます。

司 会 本日の会議の出席状況ですが,委員12名中,11名の方が出席されておりま す。委員の半数以上の出席となりますので,男女共同参画推進条例施行規則第1

(3)

2条第7項の規定により,会議が成立しておりますことを,ご報告申し上げます。 この会議は,原則公開であります。

本日傍聴人はおりませんので,ご報告いたします。

なお,会議録を公開いたします関係上,マイクを使用してご発言下さいますよ う,お願いいたします。

本日の議題ですが,お手元の次第にありますとおり,

(1)会長および副会長の選出について

(2)平成26年度「はこだて輝きプラン」施策の推進状況について

(3)男女共同参画に関する市民・事業者意識調査について

(4)その他 の4つの議題についてご審議いただきます。

それでは、議事に関連して,資料の確認をさせていただきたいと思います。 本日配布いたしましたのは,次第,名簿,座席表,女性登用率の推移,男女共 同参画に関する市民・事業者意識調査報告書【概要版】,女性センターの平成27 年度業務概要,平成27年度女性センター講座募集案内,情報誌「マイセルフ」 54号,「はこだて輝きプラン」の冊子,先日,郵送させていただきました,平成 26年度「はこだて輝きプラン」施策の推進状況の資料と,「男女共同参画に関す る市民・事業者意識調査」の資料になります。

よろしいでしょうか。

本日は,委員改選後,初めての審議会となりますので,委員の皆様を紹介させ ていただきます。

皆様ひとことずつ自己紹介いただければと思います。

宮越委員です。

宮越委員 こんばんは。函館市小学校長会より来ております,函館市立桔梗小学校校長の 宮越忍と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

司 会 塗委員です。

塗委員 函館市行政評価分室行政相談員の塗と申します。 よろしくお願いします。

司 会 荒木委員です。

荒木委員 弁護士の荒木と申します。

どうぞよろしくお願いいたします。

司 会 高木委員です。

高木委員 北海道教育大学函館校で憲法と行政法を担当しております高木と申します。 よろしくお願いします。

(4)

司 会 池田委員です。

池田委員 私は,連合北海道の函館地区連合会で女性委員会事務局長をしております池田 と申します。前回の阿部委員長に代わって,今回から委員になりました。 よろしくお願いいたします。

司 会 新谷委員です。

新谷委員 皆さんこんばんは。町会連合会から来ました新谷と申します。 初めてですので,色々とこれから知識を深めたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。

司 会 大森委員です。

大森委員 渡島総合振興局で環境生活課長をしております,大森と申します。 北海道の男女平等参画の担当しております。

色々とこれから道庁の方も皆さんのご協力が必要となりますので, どうぞよろしくお願いいたします。

司 会 比森委員です。

比森委員 皆さんこんばんは。私はボランティアとして,町会の役員と民生委員をしてお ります。

どうぞよろしくお願いいたします。

司 会 大島委員です。

大島委員 皆さんはじめまして。私は,以前保育士,また幼稚園教諭をしておりました。 その経験を通して今回の審議会に参加させていただいております。何もまだわか りませんが,多くの勉強をさせていただきながら,意見を投じていきたいと思い ます。

よろしくお願いします。

司 会 久保田委員です。

久保田委員 はじめまして。私は8年前まで保育士をしておりまして,働くお母さんの支援 をして,現在は函館市の子育て支援としての有償ボランティアにも関わっており ます。また,ファミリーサポートを子どもさんを預かる方で関わっております。 函館はすごくお母さんと子どもに対するケアが充実していると今年に入ってか ら聞きまして,すばらしいことだと思いました。

よろしくお願いいたします。

司 会 川端委員です。

(5)

川端委員 皆さんこんばんは。私は町会や社会福祉協議会などいろいろなことをやってお りまして,何にでも興味を持ってやっておりまして,今回もこの審議会に公募い たしました。よろしくお願いいたします。

司 会 では,次に事務局職員を紹介いたします。 市民部長の堀田です。

堀田部長 堀田です。よろしくお願いします。

司 会 市民・男女共同参画課長の根本です

根本課長 根本です。これから2年間どうぞよろしくお願いします。

司 会 主事の米澤です。

米澤主事 米澤です。よろしくお願いします。

司 会 市民部次長の林は,本日所用により欠席となります。 最後になりますが,本日司会を務めます髙橋です。

よろしくお願いいたします。以上,事務局職員でございます。

それでは,早速,議題にはいりますが,会長が決まるまでの間,市民部長に進 行をお願いいたします。

堀田部長 それでは,会長が決まるまでしばしの間,司会を務めさせていただきます。本 日は,改選後初めての審議会ということで,会長が選出されておりませんので, 議題1「会長および副会長の選出について」,私の方で議事を進めさせていただき ます。

男女共同参画推進条例施行規則第12条第2項により,会長と副会長は,委員 の互選により定めることとなっておりますが,どなたかご推薦などございません か。

宮越委員 前回引き受けていただいた塗委員が,大変審議の方も進めていただきましたの で,今回もお願いできればと考えております。いかがでしょうか。

堀田部長 ただいま,会長に塗委員とのご提案がございましたが,皆様いかがでしょうか。

委員 異議なし

堀田部長 ありがとうございます。それでは,会長に塗委員を選出するとに決まりました ので,この後は,会長を議長として,審議会を進めてまいりたいと存じます。

塗会長,どうぞお願いいたします。

司 会 それでは,塗会長は,どうぞ,会長席へお移りください。

(6)

塗会長 前回引き受けさせていただきまして,今回も私のようなもので務まるかと思い ますが,どうぞよろしくお願いいたします。

それでは,副会長の選出に入りたいと思います。どなたか推薦等ございますで しょうか。

川端委員 見回したところ,私が最長老ですので,もし皆様の異議がなければその任につ いて務めたいと思っております。よろしいでしょうか。

塗会長 異議ございませんので,では川端委員よろしくお願いいたします。

川端委員 それでは,僭越ながら副会長を務めさせていただきたいと思います。 色々不行き届きな点もあるかと思いますが,よろしくお願いいたします。

司 会 会長,副会長が決まりましたので,改めましてそれぞれ,一言ご挨拶をお願い いたします。塗会長,お願いいたします。

塗会長 先ほども申しました通り,私でよいのだろうかと思っているところです。男女 共同参画ということについて,世の中の皆さんが目覚めてきているかなと思って おりますが,この間も2,3日前に,高い地位にある方が女性蔑視の発言をなさ っ た と い う ニ ュ ー ス が あ っ た か と 思 い ま す 。 こ の よ う に , 地 位 の 高 い 方 で こ の よ うなことを十分に熟知している方でも,このような発言をするということは,一 般の方ではまだ目が覚めていない方もいらっしゃると思いますので,皆さんで審

議して,よりよい社会にしていきましょう。 よろしくお願いいたします。

司 会 あ り が と う ご ざ い ま し た 。 そ れ で は , 川 端 副 会 長 , お 願 い い た し ま す 。

川 端 副 会 長 会 長 の 補 佐 と し て ,皆 さ ん と 一 緒 に 審 議 を 進 行 し て い き た い と 思 っ て お り ま す 。 よ ろ し く お 願 い い た し ま す 。

塗会長 それでは,議事を進めてまいります。

議題2『平成26年度「はこだて輝きプラン」施策の推進状況について』です が,事務局から,説明願います。

事務局 それでは,「はこだて輝きプラン」の施策の推進状況の説明にあたりまして,

(課長) 今回は,審議会の委員の改選が行われましたので,12名の委員のうち,半数の 方が新たな委員として加わりましたので,はじめに,男女共同参画の国や市の動 きについて,若干ご説明したいと思います。着席のままご説明させていただきま す。

皆さんのお手元に,「はこだて輝きプラン」の47ページに,男女共同参画行政 のあゆみというものがありますので,この中からピックアップしてご説明させて いただきます。

男女共同参画につきましては,国際的には,国連が1975年(昭和50年) を「国際婦人年」とすることを宣言したことで,その後,世界的な動きとなって

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おります。

日本では,昭和60年に,男女雇用機会均等法が制定され,女子差別撤廃条約 の批准を得て,平成3年に育児休業法,平成11年には,男女共同参画社会基本 法が制定され,その翌年に,「男女共同参画基本計画」が制定されています。

そして,平成13年に内閣府に男女共同参画局が設置され,平成17年に第2 次,平成22年に第3次の男女共同参画基本計画が制定されております。

一方函館市におきましては,平成8年に教育委員会に「女性課」を設置して, この年に,男女共同参画社会に向けた「市民意識調査」を始めております。その 後,平成10年に現在の輝きプランの前身であります「男女共同参画基本計画~ はこだてプラン21」を策定しました。

平成13年には,教育委員会にございました「女性課」を市民部に移管して,

「男女共同参画課」を設置しまして,平成24年度に市民課と統合し,現在の「市 民・男女共同参画課」となっております。

また,市では平成17年4月に「函館市男女共同参画推進条例」を施行し,こ の審議会はこの条例に基づいて設置されたものでございますが,平成20年3月 には,お手元にございます第2次男女共同参画基本計画「はこだて輝きプラン」 を策定したという流れになっております。

以上,これまでの流れについて,簡単に説明をいたしました。

それでは,議題2の平成26年度「はこだて輝きプラン」施策の推進状況につ いて資料に基づき,説明させていただきます。

審議会開催のご案内時に事前に配付いたしました『はこだて輝きプラン』施策 の推進状況の冊子をご覧いただきたいと思います。

まずはじめに,1ページをお開き願います。ここには,「はこだて輝きプラン」 の体系図として,3つの基本目標と,その目標に沿う10の推進の方向,そして, 全部で29の主要施策を記載しております。

次の,2ページから4ページは,主な事業の概要を記載した,総括表となって おります。

次に5ページですが,「はこだて輝きプラン」の数値目標と,指標項目の一覧を 掲載しております。一番上には,計画期間内の平成29年度末までに,各種審議 会委員への女性の登用率を,30%にするという,数値目標を記載しております。

数値目標は,この一つですが,その下に,数値の動向で進捗状況を把握するた めの,指標項目をそれぞれ掲載しております。

次に6ページから23ページまでですが,基本目標に対する具体的な取り組み 状況について,記載しております。

基本目標,推進方向,主要施策ごとに一覧を作成しておりますが,事業実績の 内容が他の施策と重複しているものにつきましては,(再掲)と記載しております。

こちらの具体的な取り組みの内容の説明につきましては,ここでは省略をさせ ていただきます。

次に,28ページから,当プランの数値目標および指標項目の推移を33ペー

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ジまで記載しております。

ここでは,数値目標と指標項目について,これまでの数値を示して,動向がわ かるようになっておりますので,ひとつずつ説明をしたいと思います。

最初に28ページ上段に記載しております各種審議会委員への,女性の登用率 でございますが,この計画期間の平成29年度までに,30%とすることを目標 としておりますが,平成26年度当初では,23.3%となっております。

また,この登用率の推移につきましては,国や北海道と比較し,グラフにした ものを本日資料としてお手元に配付しております。

ご覧のように国や道と比較しても,函館市では登用率は低い状況となっており ます。こちらに記載はないのですが,今年4月1日現在の登用率ですが,23. 9%となっておりまして,先ほどお話しした平成26年度よりわずかにですが, 0.6ポイント上昇しているということになります。

平成24年度から,各種審議会等委員への女性の登用促進策として,市民・男 女共同参画課が,市の人事課と連携しまして,各種審議会等の所管課に出向いて, 直接,女性登用の取り組みについて説明し,協力を依頼しておりますほか,

平成25年度に開始いたしました「函館市女性人材リスト」の登録者への各種 審議会の公募情報の提供や,各部局が各種審議会の委員選定をする際に,人材リ ストの活用も呼びかけておりまして,今後,目標達成へ向けて継続的に働きかけ ていこうと考えております。

次は,指標項目として,目標値は定めておりませんが,数値の動向によって進 捗状況を把握することにしております。

28ページの中段から29ページにかけて

基本目標の1「人権尊重と男女平等の意識づくり」についてです。

この項目は,ほとんどが5年ごとに行っております「男女共同参画に関する市 民・事業者意識調査」の結果を基にしておりまして,直近で行ったのが平成23 年度ということでありますので,前回,前々回の審議会でもご報告させていただ いておりますが,新しい委員の方もいらっしゃいますので,改めてこの数値を比 較しながらご説明させていただきます。

(1)男女平等の視点に立った,教育・学習の充実で,社会全体における男女 の地位が平等であると感じている人の割合でございますが,

平成23年度の数値ですが,12.4%でした。

平成8年の調査時から,少しずつではありますが,男女が平等であると感じて いる人は,増えてきていることがこちらの数値でわかると思います。

次に,(2)男女の人権尊重意識に立った暴力の根絶でドメスティック・バイオ レンス被害の割合と,被害者が誰にも相談しなかった割合ですが,直接経験した ことがあるという,女性の割合は,平成23年度の調査では,15.1%で,数 値的には前回より少し下がっております。また,被害に遭ったことを,誰にも相 談しなかったと答えた人の割合ですが,平成23年度は,40.2%となってお り,前回,前々回と比較して減ってきていることがわかります。

これは,DVについての認識が,市民に周知されてきたものではないかと考え ております。

しかし,意識調査の中で,誰に相談しますかとの問では,友人や知人が一番多

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く,次いで親族で,行政や民間などの専門機関に相談したケースは,前回よりも 減っているという結果でした。

このため,今後におきましても,相談機関の周知のため,積極的な啓発活動を, 行っていかなければならないものと考えております。

次に29ページの,DV被害による緊急一時保護件数ですが,26年度では, シェルター入居件数が63件で,これまで,年間50~60件程度で推移してお ります。こちらは,NPO法人ウィメンズネット函館で一時保護した件数でござ います。

次の「セクシャル・ハラスメントの被害の割合」は,13.9%で,調査のた びに,少なくなっております。

しかし,相談をしなかった割合は,48.4%となっておりまして,被害は減 少してきておりますが,まだ半分近くの人が,相談をしなかったわけですから, まだまだ,潜在化しやすいことがわかると思います。

次は(3)の男女平等意識の啓発の固定的な役割分担を肯定する人の割合でご ざいますが,「男は仕事・女は家庭」というように,男性,女性の役割を決めてし まうことを,固定的役割分担意識と言いますが,これを肯定する人の割合です。

23年度の調査では,賛成・どちらかといえば賛成と肯定している人は,33. 9%でした。また,反対・どちらかといえば反対と否定している人は,31.8

%でした。30ページをお開き願います。

基本目標の2 「あらゆる分野への男女共同参画の促進について」でございま すが,(1)政策・方針決定過程への女性の参画の拡大,市の職員の管理職におけ る女性の割合についてですが,平成22年度から,約10~11%くらいの数値 で推移しておりますが,26年度の人事異動では,女性管理職の登用が積極的に 行われましたので,14.2%というように増えております。27年度では,さ らに登用率が上がりまして,281名中42名が女性管理職ということで,割合 としましては14.9%で,0.7%増加しております。

次は,小中学校における女性の校長と教頭職の割合です。

校長,教頭職を合わせた人数では,26年度で21人で前年より1人減ってお ります

次に31ページでございますが,(2)雇用等の場における男女共同参画の促進 で,女性従業員配置の考え方については,平成23年度での事業所での調査結果 で,「性別にかかわらず,個人の能力に応じ人員配置を行っている」と答えた事業 所の割合が,48.0%でしたので,性別にかかわらずに,配置している事業所 が多くなったことがわかります。

次に,(3)多様なニーズを踏まえた就業環境の整備で男女別基本給の額の平均 ですが,平成26年度では,男性が242,128円,女性が212,409円 で,平成25年度と比べると,男性が3,046円,女性が6,362円基本給

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が上がっている状況であります。

次に,(4)地域社会等への男女共同参画の促進ということで,町会・自治会等 における女性役員の割合ですが,町会に関わっている女性の方で,多くいると思 いますが,会長職となると,なかなか難しいようで,まだ少ない状況でございま す。平成26年度は13名で7.0%でございまして,25年度の4.2%から. 2.8ポイント5名増加している状況にございます。

次に32ページの(5)男女共同参画の拠点施設の機能充実,女性センター各 種講座への男性参加割合でございますが,平成22年度から増え続けておりまし て,25年度では252名で,20年度以降最も男性参加者の人数が多くなって おりましたが,平成26年度は,前年より,男性の参加者が52名減っている状 況にございます。

女性センターの各種講座につきましては,本日資料としてお配りしております ので,後ほど,ご覧いただければと思います。

次に,基本目標の3「多様な生き方が選択できる環境づくり」ですが,(1)少 子高齢社会における男女の自立支援で,育児休業制度と次の介護休業制度に関す る規定の設置率ですが,平成26年度は77.8%で,次の項目の,介護休業制 度に関する規定の設置率につきましても,平成26年度は70.3%でどちらと も増加しております。

小規模な事業所などは代替えの従業員を雇うまで至らないものと考えますが, 徐々に増加しているものと考えております。

次の33ページの(2)生涯を通じた男女の健康支援の「若年層(10代)の 人工妊娠中絶数」では, 平成25年度の,94件から12件減少して80件とな っておりますが,10代の中絶数は,なかなか減らないという状況です。

以上が「はこだて輝きプラン」の施策の推進状況でございます。 どうぞ,よろしくお願いします。

塗会長 今の説明に関して,ご意見,ご質問等をお願いします。

なければ,議題3「男女共同参画に関する市民・事業者意識調査」とありますが, 事務局から説明をお願いいたします。

事務局 では,議題3の「男女共同参画に関する市民・事業者意識調査」について

(課長) ご説明いたします。

先日,「男女共同参画に関する市民・事業者意識調査」について という資料を お配りいたしましたが,こちらの資料をご説明する前に,前回平成23年度に実 施いたしました調査の概要について簡単にご説明させていただきます。

お手元に,男女共同参画に関する市民・事業者意識調査報告書【概要版】を 本日お配りいたしましたが,お手元にございましたでしょうか。

まず,表紙に調査の概要がございまして,市民,事業者それぞれの概要を

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記載しております。

市民意識調査につきましては,調査対象は,市内に住民登録のある20歳以上 の男女 2,000人で,住民基本台帳に基づく層化無作為抽出(男女別+年代別) により抽出し,調査票を郵送により配布し,郵送で回収する調査方法により実施 しております。

前回の回収状況ですが,回答数756件で,回収率にしますてお37.8%と いう結果でした。

次に,事業者意識調査ですが,対象は,市内に所在地のある事業所300社を, 国の経済センサス基礎調査による規模別抽出により抽出し,市民意識調査同様, 郵送で配布し,郵送で回収による調査方法により実施いたしました。

前回の回収状況ですが,回収数127件で,回収率42.3%という結果でし た。

ページをお開き願います。左側のページと,右側の上段が市民意識調査結果で, 右側下段から裏側が事業者意識調査の結果になっております。

まず,見開きの左側上段の「男女平等に関する価値観について」という項目です が,男女の地位の平等感につきましては,「学校教育」と「社会活動」以外の項目 では"男性優遇"の割合が高くなっております。

また,次の「男女の役割分担について」では,「男は仕事,女は家庭」という考 え方についての質問で,函館市においては,「男は仕事,女は家庭」という考えに ついて肯定的意見が33.9%,否定的意見が31.8%,どちらともいえない が31.7%で,3つの意見が拮抗している状況です。

次に,左下には,「男女の人権について」という項目で,ドメスティック・バイ オレンス(DV)についてと,セクシャル・ハラスメント(セクハラ)の実態に ついて記載しております。

こちらでは,ドメスティック・バイオレンス,セクシャル・ハラスメントを 直接経験したことがあるという質問について,DVについては,15.1%が,セ クシャル・ハラスメントについては,13.9%が経験したことがあると回答して おります。

右側上段では,「男女の就業について」の項目で,「仕事と家庭についての男性 の考え方」と「女性が職業を持つことについて」の項目についての結果が掲載さ れております。

次に,右下からの事業者意識調査についてですが,「女性従業員の活用について」 の項目で,まず,「女性従業員の配置の考え方」ですが,「性別にかかわらず,個 人の能力に応じた人員配置を行っている」という事業者が最も多く,全体では, 48.0%となっております。

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次に,「女性従業員に配慮した環境づくり」ですが,女性従業員が働き続けられ る職場づくりのための取り組みとして,性別にかかわらず,能力主義的な人事管 理や研修等を行っている事業者が約6割となっており,様々な職場環境づくりに 取り組んでいる事業者が増えてきています。

最後に,「育児や介護に関する制度について」で,育児休業制度や介護休業制度 の導入状況また,セクシャル・ハラスメント防止のための取り組みについての事 業者の実施状況が掲載されております。

平成23年度の調査の状況は以上となっております。

続きまして,会議資料の「男女共同参画に関する市民・事業者意識調査」につ いてご説明いたします。

はじめに,この男女共同参画に関する市民・事業者意識調査の目的でございま すが,資料の1 目的にありますとおり,第2次函館市男女共同参画基本計画「は こだて輝きプラン」の推進にあたりまして,市民や事業者の男女共同参画に関す る意識や現状を把握し,今後の取り組みの参考とすることを目的として,5年ご とに実施しておりまして,直近では平成23年度に実施しております。

この5年後ですので,平成28年度に,調査することになりますが,調査結果 については,平成30年度から始まる「はこだて輝きプラン」の次期計画の基礎 資料となります。

次に,2 実施内容でございますが,まず,市民意識調査ですが,先ほど前回 調査の概要を説明させていただきましたが,次回の調査も調査対象,抽出条件, 調査方法は前回と同様で考えております。

また,前回調査票については,お手元の資料「別紙1」にまとめてありますが, 5ページものの資料になっております。

次に,事業者意識調査ですが,市民意識調査同様,調査対象,抽出条件,調査 方法は前回と同様で考えております。

これについての前回調査票については,お手元の資料「別紙2」にまとめてあ ります。

次に,3 調査スケジュールですが,4月から5月で調査票の内容の精査を行 い,6~7月に調査対象者・事業所の抽出作業を行いながら,調査票の内容を確 定し,8月から9月の間で,調査票の配布,回収を行う予定でございます。

その後,年内12月いっぱいを目途に,報告書をまとめまして,報告書の公表 は現在のところ1月を予定しております。

次に,4 にありますこの男女共同参画審議会での協議事項ですが,前回調査 の調査票を基に,調査票の質問項目,内容,調査全体を通して,ご審議いただき たいと思います。

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5 の審議会での協議スケジュールですが,本日の会議での,概要説明および 資料を基にご審議していただきまして,いただいたご意見や他都市の調査等を参 考に,部内協議いたします。

その後,4月頃には,次回審議会へ向けて調査票の事務局案を作成し,皆様に 事前配付し,5月中には審議会を開催し,調査票を最終確定と考えております。

次に,別紙1,別紙2の前回調査の調査票についてですが,まず,市民意識調 査ですが,自由記載欄を含めて19の設問で,1 男女平等に関する価値観につ いてでは,それぞれの分野ごとの平等感について,次に,2 男女の役割分担に ついてでは,「男は仕事,女は家庭」という考えについて,質問しております。

次に,3 男女の人権についてでは,女性の人権が尊重されていないと感じる ことや,ドメスティック・バイオレンス,セクシャル・ハラスメント,デートD Vについて,実態や相談先について質問しております。

次に,男女の就業についてでは,仕事と家庭についての男性の考え方や,女性 が職業を持つことについてや,就業を継続する上での支障となることを質問して おります。

最後に,介護と子育てについて3つの設問で質問しております。

次に,別紙2の事業者意識調査の調査票ですが,自由記載欄を含めまして, 11の設問で,項目といたしましては,1 女性従業員の活用についてでは,配 置の考え方,職務遂行上の課題等,女性従業員に配慮した職場づくりの状況を質 問しております。

次に,育児や介護に関する制度についてでは,育児,介護の制度の設置状況や 利用状況,休業制度を定着させるために取り組んでいること等について 質問し ております。

最後に,セクシャル・ハラスメント防止のための雇用管理や取組状況について 質問しております。

以上,資料を基に調査概要等についてご説明させていただきました。

先ほどご説明いたしましたが,来年4月には調査票の案を皆様にお配りし,次 回5月の審議会で調査項目など決定させていただきますが,この場でも 調査票に 関するご意見など頂戴できればと思っています。よろしくお願いいたします。

塗会長 この説明に関して,ご意見,ご質問等お願いします。

池田委員 今日初めて来ましたので,以前の調査結果等を見させていただきましたが,こ の意識調査の結果は,例えば,先ほど説明していただいた,平成26年度の「は こだて輝きプラン」の推進状況の事業の中の,どこに活用されたのでしょうか。

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事務局 この調査を踏まえて,輝きプランを基に取り組んでいる施策がどのような動き

(課長)) になるのかというところを確認しながら,3つの基本目標であったり,施策の中 で新たな事業として弱いところ強いところを把握し, 男女共同参画に向けた取り 組みとして関係部局に,フィードバックしている状況にあります。

10年間の計画なので,男女共同参画に関する意識が10年前に作ったときの 状況と実態が合わなくなってきている状況や,新たな取り組みとして考えていか なければならないことを把握して,また,今後10年の計画の目標にも反映させ ていきたいと考えております。

池田委員 5年ごとにアンケートをとっているので,事業者意識調査結果で,事業者の方 にアンケートをとった中で,例えば育児・介護に関する制度が半分くらいしか, おそらく中小企業だと思うのですが,ほとんど制度がありませんよというような 調査結果を基に男女共同参画の中で,これに関して何か施策を立てましたという ようなことはありますか。

事務局 例えば,仕事と家庭の両立の取り組みとしますと,平成25年度からワーク・

(課長) ライフ・バランスセミナーを開催し,講師を招いて,市内の事業者向けに取り組 みの大切さを周知しております。

大島委員 今,調査結果を聞きまして,何年までに何パーセントまで変わってきたという その状況はわかりましたが,この会議の場が,課題として函館として何をしてい くのかというところを話し合うのか,ただ意識調査だけを毎回審議して,輝きプ ランとして作ってわかってもらうことなのか,具体的なことがわからなかったの ですが,今,男女の就業についてというところに関してはわかったのですが,様 々な状況の中で,男女平等の価値観に関してはどのようなことをしてきたのかな ど,細かい点がわかれば,今後の話し合いの中の課題も見えてくるのかと思いま すので,教えていただきたいと思います。

事務局 まず,10年ごとの計画を策定するための基礎資料となる意識調査に関して審

(課長) 議会で意見をいただいて,反映させた中で,まとめていきたいと考えておりまし て,それを各部局にも伝えながらそれに沿った目標であったり事業というものを 検討していきながら,取り組みをしてもらいます。例えば男女共同参画に関わる 事業としては,当課ではフォーラムや勉強会を通して実現に向けた取り組みを進 めさせていただいておりますし,新規事業も各部局で毎年ありますので,事業の 実施状況等について5月にこの審議会で説明させていただき,ご意見などいただ いております。

部長 少し補足をさせていただきます。皆様のお手元に輝きプランがあると思います が,調査が終わったあとには,また10年の計画を策定することになります。例 えば10ページをお開き願います。第3章の施策の展開というところで,記載が ありますように,現状と課題というところで,例えば男女の地位の平等感という ところで,平等感というものがまだまだこのような状況にあります,このような ことが課題ですというような,この意識調査を基に,現状と課題を導き出して, そして下の基本方向と主要施策というところで,これは,例えば労働,雇用とい

(15)

うことは経済部が所管しておりますので,それぞれの部局が自分たちのところで できることはなんだろうかと,各部局へフィードバックしまして,色々な形で施 策に結びつかせていくというようなことです。また,どのように市民の皆さん意 識が変わられているのか,まだまだ足りない部分はどのようなことなのかという ところもありますが,まず大きくは,次の計画づくりの時に,意識調査の結果を プランの中に使わせていただくということになります。

比森委員 共同参画という言葉自体が,まだ浸透されていないような気がします。例えば リハビリという言葉は,お年寄りから子どもまで言葉も内容も知っています。国 では,大臣がテレビで男女共同参画週間のポスターをPRしていたような気がし ますが,このようなポスターも各町内会にないですし,市から発行されるパンフ レットにも掲載されていないので,もう少し共同参画とは何かわかるPRが必要 ではないかと思います。

事務局 今,共同参画が周知されていないというお話がありまして,私達男女共同参画

(課長) 課ということで,単なる参加ではなく,積極的に関わって自分の考えや企画立案 というところまで男性女性関係なくやっていけるような社会を目指すと言うこと で参画という言葉があるのですが,それがあまり広まっていないという話しであ りますので,私達ももっと色々な場面でPRしていかなければならないと認識し ております。

市政はこだて等の広報では,参画は何かとはふれていませんが,男女共同参画に 関する事業についてはその都度紹介しております。

比森委員 防災と男女共同参画の防災はわかるけど男女共同参画ということが何なのかと いうところがあるので,もう少しパンフレット等でPRしていけばよいのかと思 います。

事務局 もう少し工夫して検討して参りたいと考えております。

(課長)

塗会長 その他に意見はありますでしょうか。

荒木委員 今議題になっていますのは,23年度に実施した調査票であります別紙1や別 紙2の質問項目の妥当性ですとか,何か追加することはないだろうかという事を 諮られているのではないかと思うのですが,そのようなことでよろしいでしょう か。

事務局 その通りです。

(課長)

荒木委員 別紙1の問6ですが,「暴力の実態についてあなたがこれまで経験したことがあ るものを選んで下さい」とあるのは,問5の暴力の経験があるということを受け ての問6ということでよろしかったでしょうか。

(16)

事務局 これの設問については,問5のドメスティック・バイオレンスの実態を受けて,

(課長) 問5から経験したことがある方についての設問だと思います。

荒木委員 では,自分自身に直接経験したことがあると答えた方が,問6を答えるという 理解でよろしかったでしょうか。

事務局 荒木委員がおっしゃることはわかりますので,このあたりは系統だててきちん

(課長) と設問がつながるように検討して参りたいと考えております。

荒木委員 同じく問6の②ですが,「誰のおかげで,おまえは生活できるんだ」とか「甲斐 性なし」と言われたことがあるというのは,そのような暴言をうけたという意味 でしょうか。

事務局 その通りです。

(課長)

荒木委員 もう少しわかりやすくした方がよいかと思います。

次に問12ですが,「セクシャル・ハラスメントの防止のためには,どのような対 策が必要だと考えますか」という質問の④ですが,相手に対しての毅然とした対 応とありますが,これは被害者自身が相手に対して毅然とした対応という趣旨で しょうか,それとも関係機関も含めてでしょうか。

事務局 趣旨といいますと,直接被害を受けた方がということです。

(課長)

荒木委員 被害者がということであれば,主語を入れた方がよいかと思います。

次に問17ですが,「ご自身がもしも介護を必要とするようになったら,どのよう にしたいですか」という質問なのですが,この質問がなぜ項目に入っているのか 不思議だったのですが,どのような趣旨でこの質問を入れたのでしょうか。

事務局 これについては,実際に介護を必要とされる方の気持ちが理解されない部分が

(課長) ありますので,そういったところの考え方がこの設問の回答のように,どのよう に本人が考えているのか知りたいというところかと思います。

荒木委員 正直この問17の回答がどのような回答であっても,男女共同参画にはあまり 関係ないのではないかと,例えば答えが「女性から介護を受けたい」だとか「介 護は長男の嫁がやるものだ」といったようなことであればわかるのですが,ちょ っとこの問いがよくわからないなと思ったのですが,これは意見です。

最後に,事業者意識調査の別紙2の調査票の問1ですが,①の「女性の特性に 応じた人員配置を行っている」という回答なのですが,これは23年度概要版を 拝見すると,「性別にかかわらず,個人の能力に応じた人員配置を行っている」と いう事業者が最も多く,全体では48.0%となっています。というように書か れているのですが,これは②の回答を選ぶと男女共同参画が果たされていて,① だとそれは不十分ではないかというような趣旨の質問でしょうか。

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というのは,女性の特性に応じた人員配置ということが,必ずしも男女差別的 とは限らないと思います。例えば弁護士でも,わいせつ事件など女性が被害を受 けられた場合に,それが女性弁護士を配置された場合でも,それが差別的な配置 ということではなく,女性の特性に基づいて適正な人員配置をしたということも ある,また,例えば,清掃会社の場合でも,男子トイレは男性が清掃する,女子 トイレは女性が清掃するということは,女性の特性に応じて配置がされていると 言えると思いますが,それが差別的な人員配置だと必ずしも言えないと思います。

具体的にどうした方がよいという案がなくて,難しいのですが,「女性が家事を するのに忙しいから使いにくい」とか,「仕事意識が低いんでしょ」という差別的 な意識に基づいて,人員配置を行っているのであれば,差別的だと言えると思う ので,問2をうけて,問1があるとした方がよいのかなあと思いました。

すみませんこれは意見です。以上です。

事務局 わかりました。平成23年当時にどのようにして整理されたのか,わかりませ

(課長)) んが,実際に平成28年度に調査を実施するにあたって,このように皆様からご 意見やアドバイスを参考にさせていただきたいと思います。

どうもありがとうございます。

宮越委員 この24年に出されている「男女共同参画に関する市民・事業者意識調査」 10ページの調査票が,今日の資料別紙1,2になっていて,実際調査をする時 には,この報告書にあるような形になるのかと思うのですが,7ページの7の調 査比較のところで,平成13年,18年,23年と比較してありますが,平成1 3年度の回収率が52.4%,18年度が52.0%で,23年度になると回収 率がとても低くなって37.8%になっています。これだけ今もっと忙しくなっ て回収率がどうなるのかなと感じています。この質問項目は,今後精査していく と思いますし,過去や内閣府調査との比較との関係で,質問内容にしばりが出て くるかと思いますが,回収率を少しでも上げた方がよいかと思います。今回の国 勢調査のように,電子媒体を利用するなど,予算の関係もあるかと思いますが, 郵送だけでは厳しくなってきているのかなと感じています。回収率を上げて函館 市民の意識が見えて来て,施策に反映することができればよいのかなと思ってお ります。以上です。

事務局 電子媒体での調査が実施可能かどうかについて,すぐに回答はできませんが,

(課長) 回収率については,前回調査が低かったことは承知しておりますので,少しでも 回収率が上がるように考えていきたいと思っております。分析としますと,前回 は夏休み等が重なったことも一因であるかと考えております。

塗会長 その他,ありますでしょうか。なければ,議題4 その他とありますが,事務 局から説明をお願いします。

事務局 次に,議題4の「その他」でございますが,皆様にお配りしております配付資

(課長) 料ですが,はじめに,赤色の表紙,「平成27年度女性センター業務概要」ですが, 昨年度事業概要と今年度の事業計画などを載せております。

その中で,12ページになりますが,年度別利用状況の推移を昭和47年から

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グラフにして掲載しておりまして,平成26年度の利用者数は,一番下の 17,566人となっております。ここ数年増加傾向であります。

平成21年度から現指定管理者(にっぽん生活文化楽会)が,女性センターの 管理運営委託を受けて以来,利用者数を増やしてきている状況でして,平成25 年度と比較いたしますと前年対比126人の増となっております。

ここで,訂正ですが,一番下の平成26年度の状況ですが,グラフに誤りがあ りましたので訂正させていただきます。

12ページの上段右側に凡例としまして,グラフの区分 団体利用,主催・共 催利用,個人利用と示してありまして,平成26年度の状況で見ますと, 5,014人が団体利用,9,207人が主催・共催利用となっておりますが, こちらが団体,主催・共催利用の人数が逆にしていただきたいと思います。

正しくは,団体利用9,207人で,主催・共催利用5,014人となります ので,お手元の冊子の訂正をお願いします。

平成26年度の状況ですが,前年度と比較いたしますと,主催・共催利用が減 っておりますが,団体利用が前年対比555人の増となっておりまして,団体利 用数が増加した要因といたしましては,利用団体数,利用回数は前年度同様の傾 向ですが,1回に利用する人数が多かったと考えております。

次に,ピンク色,女性センターの27年度後期講座(10月~)案内, 最後にマイセルフ54号,男女共同参画情報誌ですが,毎年春と秋の2回発行 しておりまして,こちらは,9月に発行した最新号でございます。

以上でございます。

塗会長 皆様から,何かございますでしょうか。

なければ,以上をもちまして本日の議事を終了させていただきます。

司 会 事務局からですが,次回の会議の開催予定ですが,来年の5月下旬を予定して おります。

以上もちまして,平成27年度第2回男女共同参画審議会を終了いたします。 ありがとうございました。

閉会(19:30)

参照

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